DETAIL
古来より、災いを祓い清める「茅の輪くぐり」の風習に倣い、手元に宿すお守りとして仕立てた腕飾り「茅乃輪(ちのわ)」。
茅の輪を思わせる編み紐には、濃紺色を採用。これは「静けさ」「深い祈り」「精神の安定」を象徴し、身に着ける人の内側に静かな力をもたらします。
中央に添えられた一粒の水晶は、あらゆる邪気を祓い、運気の流れを整えるとされる浄化の石。毎日身につけることで、心身の浄化と再出発のサポートに。
日々の穢れや不安を祓い、清め、心身の健やかさを保ちたい方に寄り添う、シンプルながら意味深い開運アイテムです。
茅の輪をくぐるように、心も身体もひとたび立ち止まり、清めてから進む。
「茅乃輪」はそんな“再出発の祈り”を手元に宿す腕飾りです。
祈祷対応も可能ですので、節目や厄年のお守り、贈り物にもおすすめです。
本商品は祈祷を行っていない状態でお届けいたしますが、ご希望の方には祈祷オプションを追加可能です。
■このような方におすすめです■
・厄除けや穢れを清めたいと感じている方
・日々の疲れや不安をスッと手放したい方
・心を整え、前向きな自分を取り戻したい方
・シンプルな祈りのアクセサリーを身に着けたい方